入院5日目、家族が早くも限界間近~切迫早産~
今日は夕方から、姉が息子を連れてきてくれました。
「ママ~。」
と言って、ベッドに近づいて、ぎゅーっとしてくれました。
あー、ひさびさの我が子だ~。
泣きそう。
という感動の再会もそこそこに、息子がうろちょろうろちょろ。
点滴触りたがるし、冷蔵庫をずっと開け閉めするし、モニターチェックの間もわさわさするから、ひやひやして、いつもよりお腹が張ってしまいました。
息子はちょっと咳をしていて、鼻水も少し出てる。
大丈夫かな??
そうこうしてたら、仕事終わりの主人も来てくれました。
が、声がガラガラ!
風邪ですか!?
熱はないらしいけど、結構きつそう。
早々に帰ってもらいました。
帰ってから、主人から
「息子、38.3℃」
と、連絡。
うわー、熱まであったのか。
多分、この5日間の疲れが出たんだろう。
入院してから、主人が仕事で遅くなるときは姉に頼んで、姉の家でご飯食べたりお風呂に入れてもらったりしてたんだけど、すごくいい子だったらしい。
でも、姉の家に行くの初めてだし、緊張したりいい子でいようと頑張ってたんだろうな。
明日はパパとゆっくり過ごしてほしい。
熱が下がるといいな。
主人も仕事、家事、育児で体調を崩してるし。
どうにか頑張ってもらうしかないんだけど。
寝てるしかできないのがすごくもどかしい。
でも、あと6週間はこの状態。
あー、なんとかならないものか・・・。